保険適用の症状について

保険診療と保険外診療の違い

保険診療

保険診療とは各種保険(健康保険・労災保険・自賠責保険)が適用できるケガ及び症状に対する治療です。

急性的な症状のように

  • 転んだ
  • 滑った
  • ひねった
  • ぶつけた
  • 落ちた
  • 寝違えた
  • ぎっくり腰になった

など、痛みの原因が明確である必要があります。

例:2日前に自宅で洗濯物を持ち上げようとした際に腰をひねって受傷…など

  • いつ
  • どこで
  • 何をしていて
  • どのように痛めたのか

以上の情報があって、初めて保険が適用できます。

患者様が窓口で支払う治療費は1〜3割負担となります。
「痛み」の症状が出ている部分が、保険診療の対象です。

  • 疲れた
  • だるい

などの、慢性的な筋肉疲労や不調は、基本的には保険の対象外となります。

保険外診療

各種保険が適用できない症状は、全て保険外診療(自費治療)となります。
施術方法を含め、治療の内容は保険治療と変わりません。

しかし、治療の目的やゴールが少し異なります。

保険診療は「痛みを取る」ことだけに焦点を当てたものですが、保険外診療に関してはその縛りがありません。

  • 慢性的な症状改善
  • 健康体の維持
  • 疲労回復
  • 美容的要素を含んだお悩み解消

など、制限なく施術することができます。

治療費も、保険治療と異なり、特に縛りはありません。

お好きな施術メニューをお好きな頻度でご利用頂くことが可能です。
もちろん、患者様のご要望をお伺いした上で、当院から理想的な施術メニューと通院頻度はご提案させて頂きます。

 

保険適用となる症例

健康保険

日常生活中やプライベート時間中のケガ
(グラウンドでスポーツ中の捻挫や肉離れ、自宅で起床時に起き上ろうとして首を捻った際に負傷など)

労災保険

通勤途中や業務中に負傷したケガ

自賠責保険

交通事故によるケガ

症例一覧

捻挫

関節の痛み

例)

  • 寝違えた
  • ぎっくり腰になった
  • 足首をひねった
  • 突き指をした

また、交通事故による「むちうち損傷」

挫傷

筋肉やスジの痛み

例)

  • 急に筋肉を伸ばした
  • 肉離れをした
打撲

外傷による筋肉の痛み

例)

  • 転んだ時の痛み
  • ぶつけた時の痛み
骨折

「骨折やヒビ」が疑われる症状

例)

  • ぶつけた
  • 転んだ
  • ひねった

以上のケガによって

  • すごく腫れている
  • 痛くて眠れない
  • 動かさなくても痛い

などの症状

脱臼

脱臼が疑われる症状

例)

  • 関節が抜けた
  • 関節が外れた感じがする

などの症状

※注意:骨折・脱臼は、応急処置の場合は保険適用です。
その後、当院でリハビリを行う場合は医師の同意が必要となります。