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2024.01.09

えにしのQ&A 第4弾

皆さんからのQ&A第4弾をお届けいたします~

Q,柔らかすぎてもダメ?

A,過剰な柔軟性はよくありません!

関節の構造に合わない柔軟性はリスク大!

「体は柔らかいほどイイ」というのは大きな誤解です。 関節を動かせる範囲を「関節可動域」と言いますが、可動域は関節の構造上、適正な角度が決まっています。それを超えて動かすのは関節を痛める可能性があります。

バレリーナや体操選手の場合、幼い頃から体を柔らかくする努力をし、同時に筋肉も鍛え、競技ができる体を作り上げたうえでの柔軟性なので、単に柔らかい訳ではないのです。

筋肉を過剰に伸ばすと靭帯が緩んでしまいます。骨と骨が連結している部分を「関節」、グラつかないように骨どうしを繋いでいるのが「靭帯」です。頑丈ですが、強い力をかけると伸びたり切れたりします。

ストレッチで必要以上に伸ばすと、切れないまでも緩んだ状態になります。この状態は厄介で、筋肉で支えてあげないと、骨がグラグラして不安定になり、痛みを発症することもあります。

加齢とともに影響がでることもあるので、むやみに伸ばすことは止めましょう。

正しい方法で、適正な範囲でストレッチを行いましょう(^▽^)